今年は短期インターンシップを集合型研修として実施せず、毎日数名ずつシフト勤務しています。
コロナ禍にあって大学生活も就職活動もアルバイト先の状況も様々に変化する中で
学生たちが就職活動に向けて一歩を踏み出すことを後押しできればと長めの期間を設定して受け入れをしています。
日時 | 2020(令和2年)年8月20日(木)10:00~16:30 |
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会場 | すくらむ21 第3研修室 |
参加者 | 女性2名、男性1名 |
業務内容 | イキメンジャーナルの帯封作業、パワーポイントで講座記録の入力作業、避難者サロンの運営補助、20周年メッセージの仕分け、入力作業 |
感想 | ・分担作業をすることでより効率よく仕上げることができた。また、自分が終わったら他の人の作業を手伝うことで早く終わる、協調性が大事だと学んだ。 ・避難者サロンに参加させていただきました。自己紹介をしていただいた時に福島、宮城など被災地から避難されたことを知り、最初は川崎に来た時にとても不安でいっぱいだったと思いました。そんな方々が同じ境遇の方と話す機会を作ることは安心にもつながるし、大切な場であると感じました。 ・今日の業務では報告、連絡、相談が改めて大事だと感じました。また、インターシップ生だけで判断するのではなく、分からないことや疑問は相談することも必要だなと思いました。 |